“男だったら、ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文の変わりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。 呼んでもらえないと旅に出られないやつぁ、いつまでたってもルイーダの酒場でレベル1だよ。 レベル20になったら転職するだろ。レベル1に落ちるのが怖くて魔法戦士になれるか。 魔法使いはHP低くても、強い魔法が使えりゃすごいチームを作れるんだよ。最強のチームに入るには、強みに集中したほうがいい。 仕事を頼まれたら、お城の王様に用事を頼まれたと思え。そのプロジェクトの成果が、次の冒険を決める。 強いやつはルイーダの酒場で呼ばれて、どんどん戦ってどんどん強くなり、転職しながらスキルを極め、苦難と戦い続ける。弱いやつは呼ばれないから弱いまま、どんどん強くなる仲間の戦いを眺めながら、すごいなあ、で終わる。 ルイーダの酒場で酒を飲み、冒険に参加しないで戦う人の批評をしている連中は、魔王を倒すのに何の貢献もしていないので、ストーリー上はいてもいなくても変わらない。 子供の頃のワクワク感を忘れないで。強くなろう。旅に出よう。冒険しよう。戦って、負けて、やり直して、また戦おう。誰だって、冒険者はみんなレベル1からスタートだよ。文句言わない。あなたが学ぶものは、あなたの武器としてあなたを強くし、防具としてあなたを守る。必ず。”
— ゲームでノマド